今回は、架空企業の名刺を作成しました!
ロゴと文字をバランスよく配置することが難しく、試行錯誤を繰返しながらの作業になりました。
訓練日誌では作品の掲載と作成時に工夫したことや感じたことを記載しています。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
名刺「めぐる書房」【横 表刷り】

半分がロゴ、半分が名刺本文のレイアウトで作成しました。
文頭をそろえてすっきり見えるように配置しました。
■反省点
線の細いロゴを使用したため、右側のデザインは少し味気ないデザインになってしまった。
名刺「めぐる書房」【横 両面刷り】

表が名刺本文、裏がロゴのレイアウトにしました。
裏にロゴを持ってきた分、表は文字情報のみで作成することにしました。
しかし、そのままだと簡素になりすぎてしまうため、文字を企業カラーの青にしました。
また、ロゴを載せない分、余白が大きくなってしまうため、右半分に企業名を持っていきバランスを整えました。
本のようにも見えるデザインにもなっています。
名刺「めがね ときどき サングラス」【縦 表刷り】


縦向き表刷りの名刺です。
上半分にロゴ、下半分に名刺の本文を置いてバランスを整えました。
眼鏡屋さんの名刺のため、「真面目さ」よりも「おしゃれさ」が伝わるような名刺の方がいいと思ったので、白地以外の色のものを作成しました。
白地以外を採用することで、他の名刺に混ざっても目立つという利点もあります。
■反省点
会社の正式名称を入れることができなかった
名刺「めがね ときどき サングラス」【横 両面刷り】

グレーに白文字で作成しました。
白文字の可読性を上げるためにグレーの濃さを調整しました。
■講師からの講評
グレー:印刷できれいに色が乗るのは10~70%の間
白の文字は印刷したときに太くなりやすくつぶれやすい
→小さい文字や間隔の狭い文字には注意する。試し刷りをするといい。
作業を終えての感想
前職は仕事柄、建設関係の方と名刺交換する機会が多くありました。
そのため「真面目」や「誠実」さを感じる名刺を多く目にしてきました。
その影響か、最初に作成した名刺はお堅いイメージの名刺ばかりに。
知らない間に、今まで見てきたものに自分のデザインが影響を受けていることを今回の作業で実感しました。
作業メモ
■トリムマーク作成
①長方形(91*55)を作成
②オブジェクト>トリムマークを作成
③パス>オフセット>3mm
④パス>オフセット>-3mm

⑤線3つ選択>表示>ガイド>ガイドを作成
■それぞれの線の意味
内側の線:この内側に文字ロゴを入れる
中央の線:実際に完成される名刺のサイズ
外側の線:フチなしのものを載せたいとき

■フォントの追加
フォント>さらに検索

■印刷で必要な解像度
印刷する場合は300ppi以上必要
納品する場合はリンク→埋め込みにするといい




