DTPと色調補正について学ぶ 4.7

今日は、前半はDTPについて、後半は色調補正について学びました!

特にDTP初めて聞く名称や機能がたくさん出てきて混乱しそうでした…

苦手意識ができないように、復習もきちんとしたいです。

DTPについて

■作成手順

①写真:レタッチ・トリミング・色調補正
②文字:最初はベタ塗り(白か黒)
③配色

※まずはレイアウトと文字を決める

※グラデーションは設定事項が多いので、まずはべた塗りがおすすめ

■DTP

DTP(Desk Top Publishing)

PCを使った印刷物

※Adobe Indesign:ページもの(書籍など)の作成が得意なソフト

■単位について

※ピクセル:画素。四角の粒。

画素数(px):総画素数(量)

解像度(dpi):1incの中に画素がどこまで入っているか(密度)

■解像度 

WEB用:72dpi
インクジェット:200dpi
印刷用:350dpi~400dpi

※解像度が高い写真が必要なため、WEBよりもデータ容量が重くなる

※解像度が上がると、印刷に時間がかかる。

■カラーモデルいついて

・紙印刷:CMYK

C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)

・モニター表示:RGB

R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)

※光の三原則

※色数はRGB>CMYK

RGBの方が鮮やかな色が得意。

RGBで作成したものをCMYKで印刷すると、若干暗くなる。

■色の三原則

・色相:色(赤、青、黄色など)

・彩度:鮮やかさ

・明度:明るさの度合い

※トーン:明度と彩度が似ている色を集めてグループ化したもの

■グラデーションは陰影と影の使い分けを意識

・陰影:光による色の変化

・柄:モノが持っている色の変化

※グラデーションシミュレーターを使うこともおすすめ

※グラデーションは安易に使うとダサくなる

■プリンターの種類

・レーザープリンタ:CMYK

・インクジェットプリンタ:RGB

※CMYK で印刷するため、画面上の色と異なる場合がある

■トンボと塗り足し

・トリムマーク(トンボ):断裁するための目印

・塗り足し:端まで写真や色を入れる場合は、断裁がずれた時のために、仕上がり線よりはみ出した状態で画像をレイアウトする

※同様に、内側へ数mm ズレが起きてしまった場合、文字やロゴが切れないように内側3mm 以内にデザインを行う

色調補正について

■色調補正

・明るさ、コントラスト
・レベル補正
・トーンカーブ
・色相・彩度
・カラーバランス
・白黒

など

※作業前にスマートオブジェクト化をする

※試してみるときは大体に!

■明るさ、コントラスト

・明るさ:画像の明るさ

・コントラスト:画像の明るい部分と暗い部分の差

■レベル補正

ヒストグラム:画像内のピクセルが各階調にどのように分布しているかを表わす。

横軸:明るさの階調

縦軸:明るさごとのピクセル数

※山の裾野に一番明るい部分と暗い部分になるように設定するときれいに調整できる。

■トーンカーブ

色の分布ごとに、明るさやRGBを調整する

※レベル補正よりも詳細に調整できる

※トーンカーブはS字にするときれいになりやすい

※極端にするとコントラストに階層ができたりするので注意

■色相・彩度

画像の色相・彩度・明度の3つの値を調整

■カラーバランス

シャドウ(暗い部分)、ハイライト(明るい部分)、中間調(中間の明るさの部分)に分けて色を調整

※色相・彩度よりも詳細に調整できる

■白黒

モノクロに変換される

■アンシャープマスク(フィルター)

指定した量だけピクセルのコントラストを高める

■色相補正の手順

・陰影の調整(レベル補正 トーンカーブ)

写真全体の一番明るいところ(白い箇所)と一番くらいところ(黒い箇所)を設定する事で写真全体がハッキリする感じになります。

・色味の調整(色相・彩度 カラーバランス 白黒)

色味を変更する(赤→緑など)

■調整レイヤー

オリジナルを残しながら作業ができる。

クリッピングマスクと併用して部分的な修正もできる。

次回DM作成参考画像

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