マルチデバイス対応について学ぶ 6.6

今日はマルチデバイス対応のサイトの作成方法を学びました。

まだ基本のPC用のサイトの作成方法がまだ頭に入ってないので、まずはそこから頭に入れて、今日は理論だけでも頭に入れておきたいです。

1.レスポンシブウェブデザイン(RWD):

デバイスの画面サイズよってResponsive=反応するWEBデザインという意味で、WEBサイトを単一のHTML(ワンソース)で実現する制作手法です。

ブラウザのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトすることで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWEBサイトを制作できます。

(参考)RWDできていない例

・画面を細くして横スクロールが発生

・スマホで表示させると文字が小さくなってしまう

2.主なプロパティ

■width(幅)

・初期値:auto

・推奨:「%」を使用する

・「max-width」 「mini-width」も使えると便利

■height

・初期値:auto

・推奨:初期値

※widthと違い%は使いずらい

■padding(要素の内側)

・負の値が指定できる

・CSSでbackgroudが適用される箇所

→記述したまま表示されやすい

■margin(要素の外側)

・負の値が指定出来る

・CSSでbackgroudが適用されない箇所

・marginの相殺が起こる

→記述したまま表示されずらい

■border(四角形に囲む)

・問題が起きたら「box-sizing: border-box;」を使えばだいたい解決する可能性大

■float(横並び)

・初期値:none

・極力使わない方がいい

※floatとclearはセットで使おう

■clear(要素の回り込みを解除)

・初期値:none

■position(位置の指定)

・ヘッダーの固定や、ページトップへのボタンの固定に便利

■overflow(ボックスの範囲内に内容が入りきらない場合に、はみ出た部分の表示の仕方を指定)

・初期値:visible

■display(ブロックレベル・インライン等の、要素の表示形式を指定する)

3.RWDに適したサイトの作り方(L11.2)

(1)viewport(表示領域を定義)(HTML)

・ viewport 定義が無い状態で Web ページをスマホで表示させると Web ページの横幅全体を画面に表示できるように縮小表示される

→文字が小さくなるのを防止するために使用

(2)横幅変動時のコンテンツ幅を設定

・width → max-width プロパティに変更

※max-width :要素が取りうる横幅の最大値を指定

(3)Media Querie でデザインを整える

・Media Querie :

画面の種類、幅、高さ、向き、解像度など、コンテンツをレンダリングするデバイスの特性に基づいて、スタイルを容易に変更

(使用例)

  • Media Queries を使ってウィンドウ幅が760px未満の時に以下の変更を行いました。
    • トップ画像の上部に表示されるロゴの表示位置を中央にしました。
    • トップ画像の下部に表示されるメッセージを非表示にしました。
    • おもちゃの紹介を横4個並びから横2個並びに変更しました。
    • 企業活動を横並びから縦並びに変更しました。
    • フッターを横並びから縦並びに変更しました。

※タブレットの最小サイズ760pxをもとに、それより小さいサイズはスマホ対応にする

(4) 画面サイズに合わせた表示部品の導入

・例えば、ハンバーガーメニューを入れるなど

4.その他メモ

display: flex;

縦並びを横並び(並列)にする