今回はillustratorとPhotoshopの操作方法の復習とバックアップについて学びました。
目次
illustratorとPhotoshop(復習)
画像はビットマップデータとベクターデータに分けられる
ビットマップデータ(Photoshop)
・細かい点の集合体
・拡大縮小を行うと画質が劣化する
ベクターデータ(Illustrator)
・構成する点と線が数値化されているため拡大縮小しても劣化しない
※Photoshopでもベクターデータが扱える
illustrator:イラストや絵を描くソフト
・写真の色調補正、加工やコラージュ
・写真、画像上への文字入れ
・WEBやSNS用向けの画像作成
Photoshop:写真を加工するソフト
・文字と画像を組み合わせレイアウト
・縮小拡大が必要なロゴなどの組み合わせ
・印刷サービスを利用する印刷物のでデザイン
どちらを使うかはデザイナー本人が選択
→目的と作業に合わせて効率の良い方を選択する力も必要
→理想は両方できること
制作時の作業について
印刷物:CMYK、300dpi
バナーなどWEB用画像:RGB、72dpi
角、線幅を拡大縮小する
オブジェクトの拡大縮小をするときに線も一緒に拡大縮小する
※意識して使ってみよう
線幅ツール
線の太さを変更する
スポイトツール
線から取ったら、線の色と太さが同じになる
見えない点を見つける
メニューバー>選択>オブジェクト>孤立点
スマートオブジェクト化
JPEGの解像度を落とさずに加工することができる
※ラスタライズ化するとスマートオブジェクトは解除される。
オブジェクト選択ツール
alt押しながら選択するとマイナス(除去)される
ブラシツール
堅さ強いとぱっきと、弱いとふわっとしたブラシになる
デザイン:クライアント目標達成のお手伝い。
言語化して説明できることが大事
バックアップと作業管理
データを確実に守ることはできない
→定期的にバックアップしよう。
間違いや誤ったデータも記録に残しておく。
企業で作成したものは全て業務時間を利用した制作物
→業務時間内に行っているので、データは全て保管義務が発生する
基本ルール
最低3つコピーする
2種類以上の機器にデータを保存する
バックのアップの一つは遠隔地で保存する
生産性について考えてみよう
生産性があるとは、生産するために投入する要素(人件費、設備、原材料など)の量に対して、どれぐらいの生産物が算出されたのかを測定する指標
→より少ない投入要素で生産することが生産性が高いと言える
→企業は生産性の高い人材を求めている
生産性のある人
・責任を持って、能動的に効率化を実現できる
・継続的に業務を効率化できる仕組み作りを意識できる
生産性の低い人
・睡眠に対する意識が低い・睡眠時間が少ない
→作業時間への意識・理解不足
・自分の1日の計画を立てる前に、メール・チャットを開き対応
→計画性への意識・理解不足
・働く時間が長い・休まない
→作業効率への意識・理解不足
・マルチタスク・あれこれ手をつける
→作業手順(段取り)への意識・理解不足
・目的とゴールを把握していない・ムダが多い
→目的(目標)の逆算への意識・理解不足
データ保管方法
外付けHDD
耐年数は3~5年。長期保存用光ディスクとの併用がおすすめ。
USBメモリー
データの欠損率は高く長期保存に向かない。
読み書きしない期間が長いとデータが消える。
→データの短期保存や移動のためのツール
SDカード
microSDカード、SDカードの主に2種類。
※中間のminiSDカードもあるが現在ほとんど使われていない。
NAS (Network Attached Storage)
ネットワーク対応HDD
ネットワークを経由して複数人でデータ管理ができる
→会社で使用することが多い
M-DISC(ブルーレイディスクやDVD)
光・熱・湿度などによる経年劣化に強く、数百年にわたってデータを保存できる。
1回記録用だからでーたが消える心配なし
遠隔地のバックアップにはクラウドがおすすめ
・Dropbox
・google drive
・onedrive
・Box
・iCloud
ファイル保管のルール
- 命名規則を作っておく
- ZIPファイルにしておく
- とにかく時系列を付けておく
※どれが最新か分かるようにする
「バックアップ+作業管理」を徹底
「報告・連絡・相談」の徹底的に
「未着手」と「対応中」と「済み」を徹底的に
「何時」「どこで」「誰が」「何を」「何故」「どうした」を徹底的
