求人応募について学ぶ 5.10

今日は求人応募について学びました。

そろそろ訓練も折り返し地点に近づいているので、転職活動にも本腰いれて頑張りたいと思います。

1.正社員と派遣社員の違い

■人材紹介会社:採用活動を支援するサービス

→企業と転職希望者の雇用関係

※教育も見据えての採用の可能性があう

■人材派遣会社:雇用契約を人材派遣会社と労働者が結ぶ

→人材派遣会社と転職希望者の雇用関係

→給与は派遣会社から

※正社員とは違い、業務に特化しているので、仕事の経験を積むという面ではいい。

※即戦力を求められている場合がある

【企業が派遣会社を利用する理由】

・特定の(指定の)期間だけ業務を依頼することができる
・教育にかかる研修コストの削減
・募集期間を短縮できる

【雇用者が派遣会社を利用する理由】

・期間限定で働くことができる

・転職コストを短縮できる

 →転職に要する期間の違い

  正社員:約3ヶ月

  派遣:約1ヶ月

2.転職活動前に考える事

■好意的な転職とは

・転職理由が明確である
・転職回数は多くても、それぞれの在籍年数は3年以上である
・専門的なスキルや能力を持っている

※在籍年数3年に満たない場合は、明確な理由を作成する必要がある。

■こまめな情報を収集を

・気になる企業の情報収集
・エージェントとの情報交換
・カジュアル面談など

■応募書類の準備

・履歴書でキャリアの棚卸し
・職務経歴書の整理
・ポートフォリオの更新

※ポートフォリオは日々更新を心がける

■その後のキャリアを考えよう

(1)そのためには何に強いデザイナーになりたいか考えよう

広告・マーケティングに強い

・LP(ランディングページ)デザインが得意
・各商材に合わせたLP構成の提案
・成果につなげるバナーデザイン(ランディングページ)およびその提案
・LPO・効果検証
・各種広告ガイドラインに詳しい
・SEOに詳しい、内部施策の経験あり

EC業界に強い

・ECサイトのCMSに詳しい (カスタマイズ経験が豊富)
・キャンペーンやセールに合わせたプロモーション施策
・デザインでの解決方法に詳しい
・業界・ルールに詳しい
・ECサイト運用やECマーケティングに詳しい
・商材に合わせたデザイン提案力

企業サイト制作に強い

・受託制作のフローの理解
・コンセプト・ブランド設計からの提案力
・情報設計・デザインカ
・フロントエンドの知識、組み込み
・制作を1人でも回せる

サービス・プロダクトに強い

・システム繋ぎこみの理解
・要件定義/情報設計
・WF制作
・サービス改善や品質チェック、効果測定
・コミュニケーション能力
・エンジニアとの協業経験

(2)スキル整理(なんのソフトをどういう目的でどこまで使えるかを明確にしておきましょう)

編集ソフトウェア
Adobe Premiere Pro. Adobe After Effectsなど
動画編集ソフト
Visual Studio Code, Adobe Dreamweaverなど
HTML編集ソフト
JavaScript(jQuery, Vue.js. Nuxt.js). PHP(Laravel), Ruby, Perl, Pythonなど
プログラミング
WordPress, Movable Type, EC-CUBEなど
CMS ECサイト系CMS
FileZilla, FFFTP. WinSCPなど

(3)今後チャレンジングしたい領域を整理

・コンテンツ企画
・デザイン
・製作工程管理
・Webデザイン
・制作ディレクション

・デザイン
・フロントエンド
・バックエンド
・Webデザイン
・エンジニア

・アプリデザイン
・ユーザーフロー設計
・ユーザー調査
・仮説検証
・Webデザイン
・UXデザイン

・LPデザイン
・ABテスト
・効果測定
・情報設計
・Webデザイン
・マーケティング

・デザイン
・デザインガイドライン設計
・デザインガイドライン運用
・ブランドコミュニケーション
・Webデザイン
・ブランディング

・デザイン
・チームマネジメント
・クリエイティブ監修
・Webデザイン
・マネージャー

3.書類の整理

■書類の目的は

・自分の経験を色々知ってもらう
・経験から企業にとって役立つであろう技術を知ってもらう
・求人票にある条件を出来る事を知ってもらう

■履歴書の注意点

・写真の印象は良いか
・誤字脱字
・表記やフォントの統一
・和暦と西暦の混在
・(株)等の路字禁止
・文章のバランスは問題ないか(書き込みすぎ・少なすぎ)

■職務経歴書の注意点

具体的な内容を伝える
・成果を達成するために実施した創意工夫を伝える
・肩書や役職を伝える
・経験を数字を伝える


経験内容の強みを伝える
・企業の欲しい人物像を意識して内容か?
・企業にアピールできそうな箇所は目立たせてるか?
・企業が可能性を感じれる内容があるのか?


志望企業に響くポイントはあるか?
・全体の読みやすさ
・バランス調整(改行や行間など)
・クリエイティブな要素を盛り込んでもよい

4.ポートフォリオ

■ポートフォリオに掲載する内容

1:8:1=プロフィール:制作物とその制作過程:業界への熱量

■応募する企業用のWebページ(固定ページ)を作成しましょう。

1 掲載内容をリストアップ
2.メインの作品・コンテンツを決める
3.作品概要を深堀りする
4.掲載するビジュアルを整える
5.全体を俯瞰して見直す
6.フィードバックをもらう

■ポートフォリオの項目一例

作品について

・作品タイトル
・URL
・制作時期 期間
・企画意図(実務ならクライアントについて)
・要望(目的は何なのか?)
・制作前課題

制作のポイント

・意図
・ポイント
・プロセス
・問題とその解決策
・結果どうなったか


案件へのかかわり方
・どの部分で担当したか(職種・担当内容)
・この案件の中で経験したこと
・使用ツール
・制作した人数

評価と課題
・Before→After(初稿からブラッシュアップ後)
・制作のプロセス
・依頼者からの評価(定性的・定量的)

■応募の際の注意点

1.作品のディスクリプションが大事
2.誤字脱字
3.画像の粗さ
4.PDFで作る場合のポートフォリオデータの重さ
5.画像を配置する際も注意 (がたがたにならないように)