WEBマーケティングの「基礎知識と手法」について学ぶ 8.7

WEBマーケティングの流れ

自社のマーケティング戦略を決める

戦略を決めることが大切です。まずは、自社の商品やサービスなどをアプローチしたいユーザー層・ターゲットを決める。

・市場(customer):ターゲット顧客を可視化する

・競合(competitor):競合他社を調査する

・自社(company):自社の強みや課題を把握する

マーケティングの「目標」を決める

ターゲットが確定したら、目標を決める。
目標は「KGIは売上げを年間500万円、KPIは会員登録数を10%増やす」など、具体的にすることが大切です。

Web上で集客する

アプローチするターゲットと目標が確定したら、Web上で集客する。

多くの人が利用する場所に、ユーザーの関心を集められる情報を配信すると、低コストで多くの集客が期待できます。
GoogleやYahoo!などの検索エンジン、FacebookやTwitterなどのSNSやYouTubeなどは、自社のWebサイトへつなげる窓口になります。
商品やサービスなどの直接的な情報の広告の他にも、役に立つ情報などを提供し続けることも自社の認知度を高めるため、集客につながります。

ユーザーの行動を促す

コンバージョンにつなげるためには、ユーザーの購買行動を促すことが必要する。

Webサイトにターゲットを集客できても、離脱してしまっては意味がありません。
コンテンツの内容を充実させる、メールマガジンを配信するなど、ユーザーが思わず商品やサービ
スを購入したくなるような工夫をしましょう。
ユーザーが利用しやすいようにコンテンツの入力フォームやデザインを改善するEFO、売上につな
がるユーザーの比率を向上させるLPOなどの施策も効果的です。

顧客との関係を維持する

商品やサービスを購入したユーザーが、再び自社を利用するように関係を維持することが大切です。

そのためには、マーケティング施策の結果を分析し、改善ポイントを洗い出しましょう。
リピーターは、自社の利益につながる重要な優良顧客です。
優良顧客の中には、個人的にSNSなどで自社の情報を発信することもあり、非常に影響力があります。
新規顧客も利益につながりますが、獲得するまでに既存の顧客の5倍コストがかかると「1:5の法則」では言われています。
優良顧客の育成は、自社の利益を大きく伸ばします。