Adobeの画像生成AI「Firefly」を学ぶ 3.17

今回は生成AIについて学びました。
生成AIはまだまだ自分には馴染みのない存在で、使うことに少しためらいがありましたが、
今回の授業を通して、生成AIをツールの一つとして使うことに興味が湧きました。
また、実際生成AIで画像を作るのは案外難しく、
世の中でプロンプトに関する本や記事が注目を集めている理由が少し分かりました。

前半は授業の内容、後半は実際に生成した画像を載せています。

生成AIについて

生成AIの活用
作業効率を上げるツールとして使う
そのまま使わず、修正調整しながら使うのがおすすめ

使用する際の注意
商業利用するときは、利用規約を確認する。
応募書類の提出で不安なことがあれば、講師に相談する。
倫理的によくないものを作成しない。

Firefly(ファイアフライ)ができること

illustrator
・テキストからベクター生成。
・簡単なテキストプロンプトから編集可能なベクターグラフィックを生成。
・拡大、縮小、再配色、グラフィックの個々の部分の編集などが可能。

使い方
文字、図形から作成可能
生成ベクターにプロンプトを入力する

スタイル参照
参照元といたような画像を作成してくれる

Photoshop
・ 画像の内容を壊すことなく追加・拡張・置き換え・削除
・ジェネレーティブ塗りつぶし: 画像の特徴を解析し、自動的に画像の編集や修正を行う
・被写体を選択: 少ない作業で写真の主要な要素を分離
・背景の追加: 写真に好みの背景を追加

Lightroom(ライトルーム)
・ノイズ除去:撮影が難しい照明条件下で撮影した写真からデジタルノイズを除去

Premiere Pro(プレミアプロ)
・文字起こし:読み込んだ動画の音声を AI が自動認識してテキスト化

After Effects(アフターエフェクト)
映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作をするソフト
・コンテンツに応じた塗りつぶし: 動くものに対して AI が自然に塗りつぶし
・スピーチを強調: AI を活用して音声の品質を向上
・オーディオクリップの自動分類: オーディオクリップを自動で分類
・Depth Scanner: 自動深度推定のための人工知能ベースのプラグイン

Adobe Express(アドビエクスプレス)
Webブラウザですぐに使用可能。テンプレートが豊富。
・テキストから画像の生成
・テキスト効果の生成
・静止画像からビデオ、3D、ブラシ、ベクター、テクスチャなどのクリエイティブな素材の編集および生成

Fireflyで画像を生成してみた

「パソコンでデザインを勉強している人 ドット絵 かわいく」

自分の思っているドット絵とは違うガビガビな画像ができてしまいました。
AIの指示は難しいと感じました。

「音楽を聴いてる人 イラスト おしゃれ」

日本語のプロンプトだったからか、和風な画像になりました。
コードまわりに違和感があり、細かいことは苦手なのかなと思いました。

「listen to music」

日本語だから和風になるのかと思い英語で入力。
予想通り、欧米風のイラストになりました。
フランス語やアラビア語など他の言語でも試してみたいです。

「海を泳ぎながら音楽を聴いてる女性 パステルカラー」

今回作成した中で一番気に入ってるイラストです。
ありえないシチュエーションをプロンプトで入力してみました。
日本語で入力したためか顔は東洋風です。
細部の表現が苦手なのか腕に違和感があります。
海の中で音楽を聴いてるという違和感があるのにもかかわらず、リアルに描かれているため、結果的に神秘的な画像になりました。
他にも常識外のシチュエーションを考えて制作したいです。